22日の日曜日、今回は5人での出撃です
前回見つけたよく釣れた池が、まさかの大減水と水面が水草にビッシリと覆われて まともに釣りができずに大ショック
違う池ではポツポツと釣れたんですけど 相変わらずの野池豆サイズ
5人全員釣りたいのと、あわよくばデカイのを狙いたいので 10数年前によく釣れたんですけど 車で行くには少しきびくて 敬遠していた池にひさびさに行くことに
もしかしたら 釣れなくなってるかなと心配してたんですけど 全員が爆釣、豆ばかりですけど20匹以上釣れました
サイズはOが釣った40upが最高
今年はコロナもあり 少ない釣行回数でした しかも50upがゼロ
来年はいっぱい釣りに行って いっぱいデカイの釣りたいですね
9月21日予定通りレンタルボートを借りて出撃しました
なんせ10年ぐらいの降りのボート釣り、何処が釣れるかも琵琶湖の沖がどんな状況かもわかりません。
事前準備だと、南湖は厳しくて北湖のほーが釣れてるとのこと なので朝から北湖を目指そうとすると、朝から風が強く波が高くて泣く泣く断念↓
しょうがなく、野洲川河口で釣りをスタート 朝マズメなのにあまり生命感がなく いきなりポイントをはずした感じです
一通り巻物とかで試してみるがやはり無反応、とりあえず一匹釣りたいのでライトリグ（スタッガースティックのジグヘッド）にかえると
いつもの安定の豆
ここはダメだと南湖の木浜へ移動、ここでもツレがライトリグで
実はこれが今日一番のサイズでした。
私もここでもライトリグで豆を数匹追加、どうにかサイズあっぷを狙い 色々ためすが無反応
やっとミノーでヒットしたんですが
けっきょくこのサイズ
この後も南湖の色々なポイント巡ったんですけど まったくでした
驚いたのはウィードの量、シャローはあきらめてたんですけど 沖までびっしり水面直下まではえていてほとんどのポイントは釣りができない状態
もうひとつはブルーギルを一匹も目視できませんでした。
正直 いつもオカッパリで釣りをしていて感じていた生命感の無さを南湖全体で思い知らされました
終わってみればみんなライトリグで豆バスばかりと 寂しい釣果で終了
ボートで沖に出ればもっと簡単に釣れると思ってたんですけど甘かったですね
夕方、久々に琵琶湖に出撃しました
ポイントは若宮、ウェーダーを履いて浜にでると 水がぬるくて 濁り気味 ウィードは例年よりこの時期にしては少ないと思う
にしても 暑すぎるからか生命感がない↓
とりあえずは、スピニングでノーシンカー投げたら豆は釣れるだろーと キャストするもギルアタリさえない
完全にポイントをミスった感があるが 移動する時間がないので しつこくウィード際を攻めると
悲しいぐらいのお豆さん
この後はさっぱりで、夕まずめになっても魚っ気がなく ISANAで表層をせめたり 先日買ったコイケシュリンプビッグでスローにせめても まったくでした
久々の琵琶湖 玉砕でした
